pieni huoneの庭の奥の日陰にメダカの住まいがあります。
生まれたてのちっちゃい子達2匹、お休み前の食事時間に元気に出てきました。
暑いのに、本当に暑いのに元気に育ってくれて嬉しいです。
お休み明けにまた会おうね!
”電話線のかご”
電話線のケーブルを再利用したかご、ソビエト時代、物資があまり豊かにない頃、
ベリー摘み用の洗える素材としてカラフルな電話線を再利用したそうです、
かご職人のシギタスさんはその家庭の知恵を 工芸品として今も作り続けています、
生活の一コマ一コマ、、工夫やユーモア、楽しむ心
私も忘れないでいよう!っと思ったのでした、
右側は手のひらサイズのちっちゃいかご、可愛いです
暑い名古屋ですが、リトアニアの自然の中で暮らし育まれてきたクラフトたちで店内は森の中のような、、涼しい気分です。
”リマンタスさんの巣箱の貯金箱”
厳しい寒さのリトアニアでは春が楽しみ!鳥のさえずりが春のお知らせ、
楽しみに待っている気持ちが伝わってきます。
素敵です、森の空気まで運んできてくれたよう。
鳥のさえずりが聞こえてきそうな巣箱、
しっかり貯めれそうですね!