2015.12.09

明日から「Fly me to the AOMORI」始まります。

お手伝いさせていただいている
Fly me to the AOMORI 〜青い森へ連れてって
明日からスタートします。

pieni・huone では、ミナ ペルホネンによる美術館のユニフォームを紹介。
美術館の建築、サインと密接に結びつく「水色」と「茶色」をファブリックカラーとし、
「タンバリン」と「ちょうちょ」というミナ ペルホネンの代表的柄をあしらった
ゆったりとした品格のあるユニフォームです。
さらに長年使って生地にほつれが出てきたものを「大切に長く着続ける」ため、
東北地方に伝わる「刺し子」の美しい文化にヒントを得て大胆なパッチワークが施された「リメイクプロジェクト」ユニフォームも展示いたします。

今回、期間限定にて
mina perhonen
piece bag ,
thank you very badge,
tambourin , fog landのブランケット、
アーカイブのショルダーバッグなど販売いたします。

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地元青森のliteさんから、
伝統のこぎん刺しの技法を活かした刺繍のバッジたちを販売いたします、
こぎん刺し、とても素敵です、
是非お店にてごゆっくりご覧ください。

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他のサテライト会場も楽しい催しです
shop 22(shop twenty-two)」(名古屋市東区葵2-3-4三光ビル2F)、
お菓子研究家として雑誌や書籍を中心に活躍する福田里香による青森のりんごと雪を使ったインスタレーションと、網膜に写るイメージを可視化するかのような写真を手がける秋山瑠理子が青森に取材した作品を展示。さらに階段スペースには大洲大作による空と飛行をモチーフにした新作《INVISIBLESCAPES – ALTITUDE》シリーズも。「作品を見ながら階段を登る」という行為をとおして「空を飛ぶこと」の意味を考えていただければ。
なお店内では「omamori_aomori」と題された青森グッズ販売イベントも同時開催されます。
http://life-deco.net/22/

国際デザインセンタークリエイターズショップ・ループ
(名古屋市中区栄三丁目18番1号 デザインセンタービル4F)では、
今回のプロジェクトのPVと青森県美の夏と冬の様子を紹介する映像を上映いたします。
http://www.idcn.jp

colonbooksにて
3日間だけですが、太宰治(青森出身)の展示があります。

会期:2015.12. 17(木)ー19(土)12:00ー18:00
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/78/

6か所ある会場を廻って
名古屋(小牧)〜青森の往復航空券が当たるスタンプラリーもお忘れなく〜。

展覧会の詳細はコチラ。
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/78/index.html